36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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呉市議会 2019-06-27 06月27日-03号

以前、昭和の終わりから平成の初めにかけて、国がふるさと創生事業ということでリゾート法というのを制定して全国にそういった、これからは余暇時代だということで、いろいろと政策を遂行するようにということで各自治体を誘導していったんですけれども、そのときに各自治体自分ところまちがこうなったらいいというのを皆コンサルにお願いしてやったら、大体似たような内容のものしか、その当時言われたのがどこを切っても金太郎

三原市議会 2019-06-27 06月27日-03号

以前、昭和の終わりから平成の初めにかけて、国がふるさと創生事業ということでリゾート法というのを制定して全国にそういった、これからは余暇時代だということで、いろいろと政策を遂行するようにということで各自治体を誘導していったんですけれども、そのときに各自治体自分ところまちがこうなったらいいというのを皆コンサルにお願いしてやったら、大体似たような内容のものしか、その当時言われたのがどこを切っても金太郎

廿日市市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2018年06月14日

アルカディア・ビレッジは、平成10年にふるさと創生事業として整備し、ギリシャの山岳地の牧歌的な幸福の理想郷という意味でアルカディアと名づけたものでございまして、これまで市内外の多くの方にご利用いただいてまいりましたが、整備から20年が経過し、施設を取り巻く状況も変わり、このたび施設のあり方について検討する時期と判断いたしました。  

廿日市市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2017年09月15日

80 ◯分権政策部長金谷善晴) 基金を設置するときに条例を制定をさせていただいておりますけれども、その設置の目的といいますのはふるさと創生事業要するにみずから考えみずから行動を行う地域づくりを行う事業です。こういったものを推進するための経費の財源に充てるというふうにしています。

府中市議会 2015-09-15 平成27年建設常任委員会(9月15日)

竹下登首相ふるさと創生事業で、各市町村に1億円が配られ、島根県掛合町の国道沿い複合施設の道の駅がつくられました。その成功から全国に道の駅ができましたが、今や道の駅は衰退をしております。そうした中、第1期の中心市街地活性化基本計画では、まちの顔となる拠点を官民が協力して整備し、にぎわいを取り戻すのが狙いということで、「恋しき」や府中学園周辺整備を核とする内容でした。

尾道市議会 2015-09-11 09月11日-03号

平成元年、竹下政権は、ふるさと創生事業として各自治体にそれぞれ1億円を交付しました。安倍首相がまだ父晋太郎氏の秘書をしていたころの事業です。当時3,200を超える地方自治体がありましたが、その資金がその後のふるさと創生に役立ったという自治体は恐らく皆無でしょう。 平成26年、安倍政権は、人口減少が続く地方再生の切り札として、地方創生担当大臣石破茂氏を据え、地方創生と銘打った政策を打ち出しました。

庄原市議会 2014-09-17 09月17日-03号

以上を踏まえまして、視点を変えますが、1988年、竹下政権時代に、ふるさと創生事業として、各自治体へ1億円をばらまいた時期がありました。要求をしない大金を受け取った自治体は、その使い道について困惑し、ある自治体は金塊を買ったり、またある自治体は、村営のキャバレーをつくり運営していましたが、2、3年後に破綻してしまうなど、ふるさと創生にはつながらなかった例が多くあります。

廿日市市議会 2013-02-25 平成25年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2013年02月25日

そして、現在議会といろいろご議論をさせていただいておりますけれども、アルカディアふるさと創生事業市民提案、旧自治省リーディングプロジェクトや広島県広域まちづくり支援事業の指定を受けて、市民と自然が触れ合う場、先ほど議員もご紹介ございましたけれども、青少年教育の場、そしてまちのシンボルを目的整備されております。

尾道市議会 2005-03-11 03月11日-04号

その証拠に、竹下内閣が行った「ふるさと創生」事業などは、バブル景気による税収見積もりに対し、実際に徴収された税の差額分、いわゆる国税の自然増収分を何の目的もなく全国地方自治体に1億円ずつ配るという信じられない使い方もしたことがありました。今になってあの1億円がこんなすばらしいふるさと創生の一助になりましたという話は寡聞にして知りません。 地方自治体も同じであります。

尾道市議会 1999-12-07 12月07日-02号

今日地方自治基礎的制度設計管理行政そしてふるさと創生事業に代表される政策形成への参加、自立と、少しずつ機能を変化しております。その変化を国から提供される環境変化に対する適応としてとらえるのではなく、地方自治体あるいは地域としての主体的ダイナミズムによる自己進化のステップへの飛躍ととらえることが求められております。 

府中市議会 1999-03-08 平成11年第2回定例会(第1日 3月 8日)

POM府中こどもの国」はふるさと創生事業一環として建設され、本年は開館5周年記念事業を実施し、たくさんの方々の参加と共感をよびました。  また、POM周辺景観都市景観大賞にも入選し、改めてPOM必要性について痛感しています。  新年度も引き続き、児童の健全育成に重点を置き、一層充実した諸活動を推進していきます。  

府中市議会 1997-03-17 平成 9年第1回予算特別委員会(第1日 3月17日)

それはふるさと創生事業から1億円から始まりまして、その事業は今日まで継続しながら発展してきております。新しいメニューを取り入れる中で、できるだけ借金するにいたしましても、地方交付税に計算を入れてくれるような事業を取り入れながら、住民ニーズにこたえてきたところでございます。  

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